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 今月の推薦書


「未来の働き方を考えよう」無料お試し版 (文春e-Books)

読書時間 短■□□□□長
読み易さ 易■□□□□難
内容   浅■■■■□深
 
(※30分もあれば読める本です。物足りなさを感じた方は、後ほどご紹介する「働き方本7選」もお読みになってみてください。)
 
 

ロングセラーの『未来の働き方を考えよう』の出版から4年が経ち、「無料お試し版」が出ました。当時書いてあった通りの働き方が実際に普及してきているので、説得力があります。さらに、お試し版はいくつか加筆もされているので、今後の働き方のトレンドも捉えています。

というわけで、読書会に参加しようか迷っている方も、とりあえず読んでみることをお勧めします。

30分で読める無料の本なので、必要な投資は僅かな時間のみです!

「働き方」ブームが起きている?!

読書会のアンケートでいつも書いてもらっている「興味があるキーワード」を集計したところ、

ベスト3は、

1位「働き方」
2位「生き方」
3位「お金」

という結果になりました。

第1位は「働き方」です。

確かに、2017年は「働き方」が社会的なキーワードになっていたように思います。

・電通事件
・副業解禁
・100年ライフ(寿命が延びて、働く期間は半世紀に?)
・在宅勤務
・人工知能時代の働き方
・ギグエコノミー
・時短ワーク
・ベーシックインカム

など、話題になった多くのキーワードが働き方に関係しています。

読書会でこうしたキーワードを絡めながら、皆さんの意見をお聞きできたらと思います!
 
 

「働き方本」7選

今月の関連書です。

読みやすくて内容も素晴らしかったものだけをご紹介しております。
読書会でいつも皆さんから良い本を紹介してもらって読んでいますので、けっこう自信がある7選です!

とはいえ、結局はテッパンの本ばかりになってしまいましたが・・・。

推薦書だけでは物足りない!と感じたら、ぜひお読みになってみてください!

『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン 
全世界でベストセラーになった不朽の名作です。30分で読めるシンプルな物語の中に、あなたの人生を変えるほどのインパクトが待ち構えています。IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業も社員教育に採用しています。

 『2022―これから10年、活躍できる人の条件』神田昌典 
2012年のAmazonビジネス書年間売り上げランキング1位の本です。2022年を予測した本。出版された当時、読書会でこの本の紹介をしても「え、そんな未来になるワケないでしょ!」と批判的なコメントも多かったですが、出版から5年がたった今、この本に書いてある通りの世の中になりました。今では、読書会でこの本を紹介しても批判的なコメントは皆無です。今後の5年の流れを掴むためにも、全員に読んでいただきたい本です。

『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』ちきりん
今月の推薦書のフルバージョンです。著者のちきりんは、マッキンゼーアンドカンパニーにて採用を担当していた人です。勝間和代さんや、DeNA会長の南場智子さん、後ほどご紹介する瀧本哲史さんも、ちきりんによって見出されてマッキンゼーに入り、大きく飛躍していきました。そのちきりんが提唱する「未来の働き方」。データに基づいた説得力ある内容が満載です!

『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣』本田健
もし私が社会人1年目にこの本に出会っていなかったら、今ごろ読書会なんて開催していなかったでしょう。そのまま会社で働き続け、人生に困窮して、ある日突然、行方不明になっていたかもしれません・・・。それくらい私の人生に大きな変革をもたらした一冊です。著者の本田健さんは20歳のときに大富豪ゲラー氏と出会いました。そのゲラー氏との日々を通して「幸せなお金持ち」になる秘訣を学びます。物語形式で読みやすく、最後は思わず涙が溢れます。

『僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版』瀧本哲史
2012年のビジネス書大賞を受賞した本です。これまでの日本は、資本主義とは言いつつも社会主義的な側面が大きく、私たちはよくも悪くもそうした社会構造に守られてきました。でも、これからは弱肉強食の「本当の資本主義」が日本にも押し寄せてきます。そんな時代を生き抜くための「武器」をこの本は教えてくてます。著者は、ちきりんに見出されてマッキンゼーの門をくぐった瀧本哲史氏。今ではエンジェル投資家として活躍されています。

『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと』本田直之
ノマドブームの火付け役になった本です。毎朝、スーツを着て出勤し、満員電車に揺られ、上司にペコペコして、残業し、アラサーになると周りから結婚を強いられ、住宅ローンを組んだ途端に、人生は身動きが取れなくなります。郊外の高級住宅街に一戸建てを立てたとしても、毎日何時間も満員電車に揺られて通勤する人生を、果たして幸せと呼べるのでしょうか?この本を読むと、そういう本質的な事に対して嫌が応にも向き合うことになります。読書会の参加者からの評価も高い一冊です。

『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』ダニエル・ピンク
システムエンジニアや事務職の方にとっては必読の本。出版から10年以上経っても色褪せる事なく、今でも書店に置かれている名著です。翻訳しているのは、あの大前研一さん。マッキンゼー・アンド・カンパニーで日本支社長を務めた、ちきりんや勝間和代さんの師匠です。一流企業だけでなく国家をコンサルティングをするほどの超大物です。本書は、その大前研一をして「100万ドルの価値がある!」と言わしめた本です。
「21世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか。本書はこの「100万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示したアメリカの大ベストセラーである。」大前研一

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