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今月は「未来の年表」シリーズで読書会を開催します。

少子高齢化人口減少がテーマです。

正直、こういうテーマって、今さら言われなくてもわかりきった事だと思います。

私も似たような本は何冊も読んでいるので、慣れきっている感はあります。

でも、未来の年表シリーズを読んで気付いたことがあります。

それは、

「少子高齢化によって、もらえる年金の額が激減する」とか、

「人口減少で、東京がゴーストタウン化する」とか、

知識としては知っていても、まったく現実味をもてていなかった、ということ。

「まあ、なんとかなるだろう」と楽観的になっていました。

冷静に考えれば、自分で対策を講じない限り、なんともならないんですよね・・・。

こういう事を、改めて考えさせてくれる本です。

推薦書

どちらか1冊をお読みになってからご参加ください。

『未来の年表 – 人口減少日本でこれから起きること』河合雅司 (講談社現代新書)
時間  短■■□□□長
難易度 易■■□□□難
内容  浅■■■■■深
45万部を突破し、今でも書店に平積みされているベストセラー。すべての日本人が知っておくべき情報が詰まっています。「人口減少カレンダー」を使って、これから日本で起きることを解説しています。データも見やすく、文章も読みやすい。ちなみに、この本と対立する意見が書かれているのが、『人口と日本経済』という2年前に出版された本です。経済学の観点から「少子高齢化や人口減少でも日本は大丈夫」だと主張しています。真逆の意見なので、併せて読むと面白いです。個人的には「経済予測は外れてばかり、でも人口予測は外れない」と思っています。もちろん、異なる意見もあると思いますので、ぜひあなたの考えをお聞かせください。

『未来の年表2 – 人口減少日本であなたに起きること』河合雅司 (講談社現代新書)
時間  短■■□□□長
難易度 易■□□□□難
内容  浅■■■■□深
ベストセラーの続編って、たいてい微妙な内容が多いのですが、この本はそうではありません。1作目では「これから日本に起きること」がテーマでしたが、2作目は「これからあなたに起きること」がテーマ。より自分事として捉えやすい本です。これから私たちに起きることを、お中元やお歳暮のギフトカタログのように一覧にしてあります。凄くわかりやすい。ひとつだけ惜しいのは、解決案がイマイチだということ。だから、読書会でより良い解決策を探っていきたいです。

 読書会の流れ

1.全体の説明
2.自己紹介
3.本の内容をシェア
4.アンケート記入
5.懇親会(自由参加)
 

参加方法

この読書会は終了しました。